ロイヤルウェディング、行ってきました!
友達と待ち合わせをしていたにも関わらず、「ウェストミンスター駅は閉鎖されています」という車内アナウンスがあり、一つ前の駅で下車。
地上に出てみると、すでに人人人!
電話して「後で会えたらねー」ということで一人でウェストミンスター方面へ。
しかし前日から待っている人もいたようで、全然近くまで行けず。。
なんだかんだ朝の10時頃から12時頃まで、ギュウギュウ詰めの中、「何か」が起きるのをみんなで待つ。
途中で、前の方の人たちが、ワー!とかキャー!とか歓声を上げるのだけれど、後方群集は何が起きているのかわからず。みんなで、何?何?何が起きてるの???とただワサワサすることしかできず。
そして何だかわからないうちに、人々が解散し始める。。
気を取り直し、次は人の流れに沿ってバッキンガムパレスへ。
最初は柵があったものの、途中で人の流れが柵に勝ち、怒涛のごとく人々が流れる。
そして柵で左足を負傷。。大したことはないが、ちょっと血が出て若干腫れている。
そこでもかなり待たされるが、バルコニーにウィリアム王子とケイト(らしき人)が現れ、群集大興奮。
圧迫やら何やらで(トイレ我慢等)、顔が尋常ではないくらいに火照り、酸欠の一歩手前に。
私のカメラはズームの性能が良くなく、なおさら見えない。見えますか。
でも今テレビを見たら、角度的にその他メンバーかもしれない。
絶対テレビで見ていたほうが状況はわかっただろうけど、ただのミーハーなのでよし。
そしてパレードが通った道には、馬のフンが大量に落ちていた。
パレード中にあんなにフンをしているとはねー。意外。
でも草っぽい感じで全然臭くなかった。
近所の花屋のディスプレイ。バラで出来ていてかわいかった。